これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
川口番所 Kawaguchi bansho
最上川の舟運は、古から明治時代にかけ、経済と文化の大動脈として活躍していました。
荘内藩は藩境に五つの番所を設置していましたが、清川口の番所は清川と古口・清水・大石田との間を川船で往来することから、鼠ヶ関・小国・大網・吹浦の四口と異なり「川口番所」と呼ばれ、人・物・文化の交流が最も多かったと言われています。
川口番所では、他藩との間を往来する「人」を監視していました。
団体での利用の方向けに、「御殿セット」をご用意しています。ご希望の方は利用申請の際にあわせて申し出ください。
なお、通常営業日も数量限定で提供できます。
【メニュー内容】
・東風そば等の麺からどれか1杯
・そばぜんざい
・お通し
・小鉢
・季節の果物
※お通し・小鉢・果物は季節によって内容が変わります。
詳細はご相談ください。お待ちしております。
お食事処御殿茶屋のポイントカードをぜひご利用ください。
お食事1食につきスタンプ1個を捺印します。
ポイント5個で「そばぜんざい1個」と交換、
ポイント10個でお食事1食と交換いたします。
ポイントカードに有効期限は設けていませんので、じっくり集めてみてはいかがでしょうか。
施設の内外に2種類の顔出しパネルを作成しました。
江戸時代から清川関所は最上川舟運の拠点のひとつであり、人・物・文化の交流が多い地でした。
元禄2年(1689年)に清川を訪れた松尾芭蕉と弟子の河合曾良を模したパネルと、関所で監視するお役人を模したパネルを設置しました。ぜひお試しください。
散策用の自転車をお貸ししています。(最大3台)
詳細は、清川関所にてお問合せください。
【利用できる時間帯】
10:00~17:00
【利用料金】
半日(4時間以内):500円/1台
1日(10:00~17:00):1,000円/1台
【利用について】
・清川関所受付でお申込みください
・本人確認のため身分証明書をご提示ください
・4時間を超える場合は1日分の料金となります
・定休日および冬期間(12月~2月)はご利用いただけません
当施設を拠点として、清川地内の観光名所を「きよかわ観光ガイドの会」がご案内いたします。ガイドをご希望の方は、ご利用の7日前までにお申込みください。 お申込み先:清川歴史公園 0234-25-5885 |
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【関所コース】所要時間:約1時間(まち歩きは約30分) 清川関所 ⇒ 芭蕉上陸の地 ⇒ 御殿林 ⇒ 清河神社 |
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【歴史の里清川コース】所要時間:約2時間 清川関所 ⇒ 芭蕉上陸の地 ⇒ 御殿林 ⇒ 清河神社 ⇒ 清河八郎記念館(入館料別途) ⇒ 官軍墳墓 ⇒ 北楯大堰 ⇒ 金華山歓喜寺 ⇒ 御諸皇子神社・仁王門 ⇒ 殉難十六夫慰霊塔 ⇒ 塞の神 ⇒ 大庄屋跡 ⇒ 清河八郎生家跡 |
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【戊辰の役コース】所要時間:約90分 清川関所 ⇒ 御殿林 ⇒ 清河八郎記念館(入館料別途) ⇒ 官軍墳墓 ⇒ 北楯大堰沿い ⇒ 金華山歓喜寺(戊辰の役庄内軍墓) |
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【清河八郎コース】所要時間:約90分 清川関所 ⇒ 御殿林 ⇒ 清河八郎記念館(入館料別途) ⇒ 清河神社 ⇒ 北楯大堰沿い ⇒ 金華山歓喜寺(清河八郎墓・お蓮墓) ⇒ 清河八郎生家跡 ■庄内町人物伝/清河八郎のページはこちらから ■回天の魁士 清河八郎ブログはこちらから ■清河八郎顕彰会HPはこちらから |
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【世界かんがい施設遺産コース】所要時間:2~3時間 清川関所 ⇒ 北楯頭首口 ⇒ 水神権現 ⇒ 北楯大堰 ⇒ 殉難十六夫慰霊塔 ⇒ 青鞍之淵遺跡碑 ⇒ 希望により狩川(北舘神社・楯山公園・見龍寺等へ) ※清川~狩川間は申込者様のお車・お申込み団体のマイクロバス等により移動していただきます。 |
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【世界かんがい施設遺産コース】所要時間:2~3時間 清川関所 ⇒ 北楯頭首口 ⇒ 水神権現 ⇒ 北楯大堰 ⇒ 殉難十六夫慰霊塔 ⇒ 青鞍之淵遺跡碑 ⇒ 希望により狩川(北舘神社・楯山公園・見龍寺等へ) ※清川~狩川間は申込者様のお車・お申込み団体のマイクロバス等により移動していただきます。 |